二年生

二年生

川崎医療福祉大学医療技術学部感覚矯正学科視能矯正専攻に入学してから一年が経ち二年生になりました。学んでいく内容もより専門的になっていき、座学よりも検査技術の実習が増えていきました。

視力検査

大学ではいろいろなことを学びますが、眼科検査についての勉強をしていると一番実感したのは視力検査のやり方を習った時です。片方の眼を隠して離れたところにあるパネルに表示されたアルファベットのCに似た輪っかの切れ目の方向を答えていく、あのお馴染みの検査です。

患者さんを観察する

検査をする時に先生から一番注意されたのは相手をよく観察するということでした。それは、視力検査で一番重要なのは、どれだけ患者さんが輪っかの切れ目の方向を正解できるているかということを判定することではなくて、患者相手がどんな風に世界を見ているか理解することらしいのです。視力検査は手がかりに過ぎないそうです。 先生によると相手がどのように世界を見ているかを理解するのが一番重要なことらしいのです。

視力検査のお話はまだまだ続くのですが、ちょっと長くなりそうなので、近々次回へと続きます。

安眠のコツ

今日は青木光男さんにアレクサンダー・テクニークの施術をしました。

ご本人の希望は、スッキリ眠りたいとのことでした。 私が考えている安眠のコツは「眠っている時は健やかな呼吸をすること」です。

どうしてその考えになったかというと、今までアレクサンダー・テクニークのご縁でたくさんの人に施術をしてきて発見したのは「寝つきが良くないという方は首や肩の筋肉を緊張させている傾向がある」ということです。

みなさんも緊張したら、息苦しくなった経験はありませんか?これは首や肩を硬くすることによって呼吸器の働きを妨げているからだと私は考えています。

青木さんに施術をしていくと、10分くらいで眠りに落ちてしまいました。これは毎回の施術で起こるわけではないのですが、人は多かれ少なかれ、意識を保つために身体のある部位を過剰に緊張させているため、そこを緩めてあげるとストンと寝てしまう場合があります。

スヤスヤ眠る青木さん

睡眠に入ると身体は起きている時とは違った部位を緊張させる傾向があり、青木さんの場合は、起きている時は胸やお腹の緊張が強いのですが、寝てしまうと肩の緊張が強くなるようでした。肩を胴体の方へ引き寄せて、肋骨と肺を圧迫しているよ様子で、そのことによって呼吸の質が悪くなっているように感じられました。 そこで肩の周りの筋肉を緩めるよう施術をすると、うつらうつらしていたのが、より深い眠りになったようでした。

ご本人の感想は「短時間でも深い眠りを得ることができて気持ち良かった」「施術後に身体の軽やかさを感じた」とのことでした。 これからも睡眠の質や身体との関わりを興味深く探究していきおたいと思います。

内臓の緊張を緩める

先生のアシスタントをしました。

月に一回岡山の西大寺にある母校にいき先生のアシスタントをしています

2015年に私は「アレクサンダー・アライアンス」というアレクサンダー・テクニーク教師養成学校を卒業して、アレクサンダー・テクニーク教師になりました。

卒業してからは自分の勉強のためと少しの恩返しのために月に一回は先生のアシスタントをしています。

アドバイナス解剖学書

人体の構造を勉強したり、身体に触れる練習をしました。

 

触れる練習をする皆川

私にアレクサンダー・テクニークを教えてくれた「新海みどり」先生

みどり先生

このホームページでは私が思うアレクサンダー・テクニークの魅力を伝えていきますのでよろしくお願いします。